2019/10/07 00:00

こんにちは!
極香のネットショップ担当のKです!

さて、今回は実際に極香を製造しているメーカーさんにお伺いした時のお話をしたいと思います!

お伺いしたのは、大阪にある、とあるコーヒー焙煎所です。
我々を迎えて頂いたのは、製造責任者であり焙煎士でもあるNさんです。
とても気さくな方で、そしてコーヒーについて人一倍こだわりを持って誠意をもって取り組んでいる。
そんな印象を持った方です。

メーカーさんではありますが、大規模な工場というわけではなく、焙煎につかう機械も比較的小さなものをいくつか取り揃えている、そんな町工場的なところでした。

よく私たちが勘違いするのは、工場などは大きなところが安心感がある。
自動化されたところが品質が一定していてよい。みたいなことを思いがちですが。
お話を聞いているうちに、そんな考えはどこかに吹き飛んでしまいました!

焙煎は豆の種類やその日の天気に左右される

よくよく考えてみたら当たり前の事なのですが。
実はこれって味に大きく左右される重要なポイントなんです。
特に天気なんて毎回コロコロ変わりますから、それを無視して自動化したところで、美味しいわけがない!

焙煎士は何をしているかと言うと、長年の経験を頼りに煎り具合を毎回チェックして、そしてその時の状態に合わせた最高の焙煎を行っているのだそうです。
話を聞いていて、ワクワクしましたよ(笑)。
ワクワクするって、焙煎士のNさんがそれを楽しんで最高のものを追い求めているという何よりの証ですからね!
これは美味しくないわけがない!

デカフェ特有の問題をクリアする


デカフェの話をしてくれました。
超臨界二酸化炭素抽出法でカフェインを除去したコーヒー豆というものは、やはり普通のコーヒー豆とは違うそうです。

ショップサイトにも書いておりますが。
「超臨界二酸化炭素抽出法」を通して出来た生豆は、元々の白ではなく赤茶褐色で硬くて、焼き加減の調整がとても難しいのだそうです。
実際に私たちもその豆を見せて頂きましたが、本当に違います。
左が超臨界二酸化炭素抽出法でカフェインを除去したコーヒー豆。右が普通のコーヒー豆。
どちらもブラジル豆です。

まず、色が違いますよね。もう焙煎されているんですか?と思わせるくらいです。

そして堅さ。
コーヒーの生豆をかじって食べてみると分かりますが、確かにデカフェ処理されたコーヒー豆は硬いです。
※生豆はそのまま食べる事が出来ます!

焙煎の方法も違うそうです。
なんでも、低温焙煎と高温焙煎の合わせ技、という事で温度調整をしながら焙煎をしていくのでそうです。
・・・正直よくわからない(^-^;
分からないんだけど、普通のコーヒー豆を煎るのとは違い、工夫が必要なんだそうです。
そうしないと、カフェインレスコーヒーの風味が飛びがちになってしまうそうなのです。
しっかりとコーヒー本来の風味を閉じ込めるように焙煎をすることが大事で、それは機械では出来ない、人間が見極めるながら煎り続けるという手間があるから出来るものなのだそうです。

超臨界二酸化炭素抽出法でカフェインを除去したコーヒー豆というのは、実は某大手コーヒーチェーン店さんなんかでも採用されて使われているそうです。
でも正直、極香を知ってからあれこれカフェインレスコーヒーをリサーチしてみましたが、ここまでの味を引き出せたものは無いと思っています。

大手にはない、人手を介して一つ一つ丁寧に作り上げたものだから、味わえるものなんだな、というのを改めて気づかされました。

でもまあ、よく考えてみたら。
大手チェーン店さんが経営している飲食店と、個人が経営している様な小さな飲食店では、どちらが美味しいですか?と尋ねている様なものです。
答えは言うまでもないですよね?(笑)

そんな至極の逸品が日本全国どこでも手に入るなんて!
これはもう買うしかないです!(笑)